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ミニマリスト主婦の合理的生活

ADHDタイプ、子持ちの主婦が、合理的でシンプルな生活を送るための試行錯誤を記したブログです。

どうしても遅刻してしまうあなた、ADHDって知ってますか?

どうしても遅刻してしまう。

片付けられない。

集中が続かない。

逆に集中し過ぎてしまい、周りが全く見えなくなる。

 

普通に生活しているだけなのに、なんでこんなに生きづらいんだろう。

と、常々思っていました。

 

 

大人のADHDってご存知ですか?

「片づけられない!」「間に合わない!」がなくなる本―ADHDタイプの「部屋」「時間」「仕事」整理術

「片づけられない!」「間に合わない!」がなくなる本―ADHDタイプの「部屋」「時間」「仕事」整理術

 

 

ADHDとは「注意欠如多動性障害」です。
「不注意」「多動性」「衝動性」などが主な特徴ですが、症状にはかなりの差があり、重症になると日常生活に障害が出るため投薬などの治療が必要な人もいるようです。詳しくはADHD関連の本を読んでくださいね。
 
なお私自身は上記本の言葉を引用すれば、一応日常生活は送れているのでADHDの傾向をもった「ADHDタイプの人」なのかなと思っています。
 
ただ程度は軽いとはいえ、日常生活ではかなりのストレスが多いのも事実です。
 
このブログについても、毎日書きたいことは山のように思いつきますが、その興味を記事を書ききるまで持続するのがすごく難しい。すぐ違うことを考えてしまって、記事を書ききることができないのです。
 
本の引用をしますと、ADHDの特徴をまとめた「大人のADHDの診断基準」の試案は以下のとおりです。
 
A 次のうち少なくとも15項目において、慢性的な障害をみる
  1. 力が出し切れない、目標に到達していないと感じる(過去の実績に関わらず)
  2. 計画、準備が困難
  3. 物事をダラダラと先送りしたり、仕事に取り掛かるのが困難
  4. たくさんの計画が同時進行し、完成しない
  5. タイミングや場所や状況をを考えず、頭に浮かんだことをパッという傾向
  6. 常に強い刺激を求める
  7. 退屈さに耐えられない
  8. すぐに気が散り、集中力がない。読書や会話の最中に心がお留守になる。時として非常に集中できる
  9. しばしば創造的、直感的かつ知能が高い
  10. 決められたやり方や「適切な手順」に従うのが苦手
  11. 短気で、ストレスや欲求不満い耐えられない
  12. 衝動性
  13. 必要もないのに、際限なく心配する傾向
  14. 不安感
  15. 気分が変わりやすい
  16. 気ぜわしい
  17. 耽溺の傾向
  18. 慢性的な自尊心の低さ
  19. 不正確な自己認識
  20. ADHD(注意欠如・多動性障害)または躁うつ病、うつ状態、薬物中毒(アル中を含む)あるいは衝動や気分が抑制しにくいなどの家族歴がある

B 幼少期にADHDだった(正式な診断ではなくても、生い立ちに徴候や症状があるはずである)

C 他の医学的あるいは精神医学状態では説明つかない状態にある

ちなみに私はほぼ全ての項目が当てはまっていました。見られてるの!?と思ったくらいです笑

私の場合

授業中座っていられない子でした。

興味がわかないと思った瞬間、全く集中できなくなってしまうんですよね。

小学生の時はノートに絵を描いて時間を潰し、中学生以降は講義開始3分で寝てしまっていました。大学では90分も講義があったので興味のない講義は本当に苦痛でした。

片付けも出来ず、通信簿には小学校時代6年連続で「落ち着きがありません」と記載されました笑

それでも、中学校まではかなり成績が良かったです。

中学校までの勉強ってほとんどが「暗記」によるものだからです。

幸い記憶力は悪くなかったので、遊びのように勉強をし続けた結果、学年でもトップクラスの成績でした。

高校に入り、論理的思考を求められるようになると途端についていけなくなりました。

しかしセンター試験に関しては暗記的要素が大きかったのでかなり高い点数を取れています。

結局センター試験の点数が大きく影響し、希望の大学に進学することが出来たのです。

私の場合成績が悪くなかったので、親も発達障害なんて考えは全くなかったんですね。

ただ当時から、なんかみんなとは違うという違和感のようなものがありました。

大学時代も度々困ることはありましたが、そこまで生活に影響はありませんでした。

 

でも社会人になってからはそうはいきませんでした。

私の勤める職場は正確性や期日管理が重要視されるので、ミスが多い・締め切りに遅れる等私の評価は最悪でした。

上司もなぜこんな当たり前のことができないのかと怒り、私も努力しているはずなのに「当たり前のこと」がどうしてもできない自分が辛かったです。

毎日自分を責めて、お酒の量が増えて、仕事の心配で夜も眠れなくなって、ついには動けなくなってしまいました。

そうして心を病んでしまった時にカウンセラーの方とお話しする中で、ADHDという障害の存在を知ったのです。

 

ものを減らし始めてから生活が楽になってきた 

 きっかけはゆるりまいさんの「なんにもないぶろぐ」をみたことでした。

最初は「綺麗な部屋だなー真似してみたい!」くらいでどんどん不要なものを処分していきました。

 で、ある程度処分し終わった時に「なんか気持ちがすごく楽になってる!」と気がついたのです。当たり前ですが笑

  • 視界に不要な情報が入ってこなくなり集中出来るようになってきたこと。
  • 片付けが簡単で、「綺麗になった!」という達成感を毎日味わえること→これはすごく大きいです。ADHDタイプの人にとって「仕事を最後まで完了させるのが苦手」というのがあるようですが、部屋の片付けに関しては5分で終わるので毎日少しずつ自己肯定感が満たされていくのを感じます。

その後、断捨離・こんまり流ブームなどを経てどんどん荷物を減らし、ついにブログでミニマリストの方々の存在を知ったのです。

 単にものを減らすだけでなく、常に限られたお金・時間・健康といった資本を合理的かつ効率的に使おうとしている人たちをみて、「ものを少なく生活コストを下げれば、必要なお金はそんなにないのか」と実感でき、「お金のために会社にかじりつかなければいけない!!」という慢性的な不安感から少し解放されたことが私の生活をすごく楽にしてくれました。

 

もちろん、特にこういった悩みのない人にとってはミニマリストという存在はすごく不思議な存在なんだと思います。

普通にサラリーマンやることにそんなに苦しみを覚えないなら、稼いでお金使ったほうが、いろいろ買えて便利な生活ができると思います。

 

でも私のように日常生活に生きづらさを抱えている人はものを減らしてみると色々楽になるかもしれません。

先輩方のブログに助けられたように、私のブログも少しでも同じ悩みを持っている人の参考になれたらいいなと思います!

 

 

 

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